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2016年2月

2016年2月28日 (日)

BAT.MAN

BAT.MANを購入しました。

で、

いきなり取付けです。
まず気になったのが、本体に電源を供給する部分。

Dsc_3063

圧着端子のカバー部分が挟まって、端子が固定できません。
なので、ネジを交換しました。

Dsc_3066

セムスネジの手持ちがなかったので、トラスネジ。 仕方なし

で、

アラモに持って行って早速バッテリーに、

Dsc_3067

ありゃりゃ。 ターミナルの向きがーーーーーー

さてさて。 うーん

曲げましょう。

曲げてみました。
なんとか付きそうです。

Dsc_3068

さて、バッテリーのマイナス端子に取り付けようとすると、、、、
あ、ネジが入らないじゃないか。 曲げたからねー

もう一度曲げを少し戻して、ネジを入れて曲げ直し。

Dsc_3069

接続バーがだんだん歪んでいきます。

さー取付けだ。

あれ?

今度はターミナルとBAT.MANとの高さが合いません。
もう一度曲げます。
今度こそ!!

Dsc_3070

ますます歪んで傷だらけです。 でも楽しー

そして、ついに取付けです。

Dsc_3072

同梱の菊座は2枚なので、手持ちのバネ座を追加して、蝶ナットを締めつけます。

次に本体電源のプラスを接続。
うーんと。
これは+12Vでもいいのかな?
でも24Vを監視するので、+24Vの方が気持ちいいかな。
#多分どっちでもOKだと思います。

Dsc_3075

マニュアルにあるとおりにLEDが点滅しました。

マイナス側のケーブルを接続します。

Dsc_3078

これで取付け完成。
ケーブルを取り付ける蝶ナットは、ナットの位置によっては干渉します。

片側が閉められなくなりますので、やや注意が必要ですね。

スマホにアプリを入れて接続。

Dsc_3079

接続成功。
えーとバッテリータイプはどれになるでしょうか。
多分これだな。 105Ah×2P

早速お出かけがしたいです。






2016年2月27日 (土)

6号と7号

白瀑から酵母違いの2種類が発売されました。

飲み比べると面白いとのことなので、早速入手。

Dsc_3081

すでに減ってますが。

左が「純米吟醸原酒 山本 7号酵母」。
右が「純米吟醸原酒 山本 6号酵母」。

Dsc_3082

飲み比べ。

かなり味が違います。
仕込み水やお米は一緒で、酵母の違いでこれほど違うものなのですね。

色も微妙に違い、6号酵母の方がやや黄色いです。
画像ではわかりません。 写らないです

6号酵母は秋田の新政酒造より分離された「新政酵母」。
7号酵母は諏訪の宮坂醸造より分離された「真澄酵母」。

6号は山本っぽい味でこってりと原酒らしさがあり、
7号は日頃良く出会う日本酒の風味があり、
個人的には6号の方が好み。

奥が深いですね。 楽しー

2016年2月22日 (月)

放射線

自体の科学教室に参加。
タイトルは「放射線を見よう!」でした。

先の震災で放射線はずいぶんと身近になったような、ならなかったような。
放射線ってなんだろう。

分かるような、分からないような。

ちなみに、ここ北陸で東北の震災の話をしても、あまり会話が続きません。
やや対岸のって感じをうけます。

製造業として大変だったとの話に終始します。

で、放射線。
まずは観測用のセットを組みます。

発泡容器の中に砕いたドライアイスを入れます。
Dsc_2977

次に、その上にガラス容器を置き、
中についている茶色のスポンジに、
アルコールをたっぷり浸み込ませます。
Dsc_2979

ラップで蓋をして、四隅からライトで照らして完成。
Dsc_2980

後は塩ビパイプの静電気を利用して、ガラス容器の内部のチリを
寄せて内部を綺麗にします。

後は待つだけ。
さほど待たずに霧状の線がちらほらと観測できます。

Dsc_2986

これがα線です。
直線状にすーっと引くのがα線だそうです。

β線は、ここまで綺麗な線にならないと。
γ線はあまり見えないと。


だそうです。 よくわからん

他に放射線を出す物質を中に入れると、わんさかと出てきます。

楽しく実験をしていると、胸元がピーピーとやたらうるさい。
ああ、そうだ。
放射線の実験なので、我が家にある線量計を持ってきていたのでした。

それが閾値を超えてアラームが鳴っていました。

少しは放射線を身近に感じた一日でした。







2016年2月21日 (日)

移動用ケージ

昨年、預かり鳥のオカメ2羽と、ヨウム1羽が5年の任期?を終えて、

無事に飼い主のもとに帰りました。

今までは、465のウサカゴをアクリル板で半分に仕切って、
ヨウム2羽を入れていましたが、
1羽になったので、移動用のケージを考えます。

そのまま使うのはスペースを無駄に消費するので、小さいものに変更です。

手持ちのケージを物色。
35角オウムはなかったので、手乗りカゴを改造します。 背が低い

Dsc_2974

右がいままで使っていたウサカゴ。
左が手乗りカゴ改。

Dsc_2975

背を伸ばすのは塩ビ板を加工して、天井を持ち上げました。

止まり木などをセットして完成。

Dsc_3030

ちょっと、ビビり気味のべべる。

小型インコ用のケージなので、いつまでもつやら。





2016年2月20日 (土)

タラの芽

庭に1本やたら背の高いタラの木がありました。
エサ台の右側に1本。

棘もあって痛いので、寒くなった頃合いを見計らって切ってしまいました。
切った枝を捨ててしまうのももったいないので、ふかし栽培をやってみます。

適当な長さに切断して、容器に並べて入れて水をはります。
暖かな部屋に置いて数日。

Dsc_3028

芽が出てきました。

早く食べられるぐらいにならないかなー。

楽しみです。







2016年2月15日 (月)

お絵かき

北陸は低気圧がきて、土日の天気はちょっと荒れ気味。
暇を持て余した子供と一緒に、お絵かきタイム。

Dsc_3026

特にテーマもなく、各自描きたいものを自由に。

で、今回は雲を描いてみました。

Dsc_3027

うーん。 むずかしい

日頃、通勤の途中で空を見上げながら、雲を眺めてます。
どうやったら雲って描けるのかなーと考えます。

まぁ、適当に描いてみましたら、意外と雲に見えますね。

ただし。

3m以上離れて見てください。 近寄っちゃダメ











2016年2月14日 (日)

鉄撮り

通過時間を予測してホームで待機。

Pnt_4741

きたきた。

あれれー。
ほとんど正面づらじゃないですか。

Pnt_4744

2両編成なので短いし。

もっと離れて横から撮らないとダメなのかなぁ。





2016年2月13日 (土)

ヒヨ来る

雪のチラつく先日。
エサ台にミカンを出してから、1か月ほど。

やっとヒヨがやってきました。

Pnt_4776

スズメが、まだ来ません。
早く来ないかなー。


うってかわって。
やたらと暖かい日。
外に出ても寒くありません。

昨年、お山から持ってきた蕗。
エサ台の足元に移植。

なんとフキノトウが出てました。

Dsc_3024

だんだんと春に近づいて行きますね。






2016年2月12日 (金)

もやもや

ナショジオの記事。

賢いインコ「ヨウム」、アフリカで激減

「ヨウムを飼うことは、意図はしていなくとも、結果的に野鳥の取引を後押ししていることになるのだ。」

耳の痛いお話ですな。

雪遊び

1月の週末に暴れまわった低気圧。
平地でもそれなりの積雪となりました。
久しぶりの積雪なので、お山に遊びに行きました。

Dsc_2958

トレースを外れると、スノーシューでも膝下まで潜る感じです。
子供はソリを引きずりながら雪遊び。

Dsc_2959

ウサギの足跡を見つけたり、ツララを取ったり斜面を滑ったり。

Dsc_2960

お日様にキラキラと輝く雪はとても綺麗です。
上手く写せなかったけどー。 残念

Dsc_2961

林道が雪で埋まって斜面のトレースとなり。
この先は危険と感じて、子供とここでストップ。
いちごさんだけ進みます。

Dsc_2966

しばらくして先のほうで動く影が。
あんなところに。
カワガラスとかを見て楽しんだようです。

Dsc_2968

こちらは引き返して、ブナオ観察舎へ。
観察舎の上の林道なので、場所を見計らって下におります。
ソリの出番なのですが、雪が深めであまり役には立たないようです。

Dsc_2969

観察舎で暖を取りながら休憩。
置いてあるスコープでイノシシやカモシカを探します。

Dsc_2951

全然見つからないのですが、担当の方は簡単に「ほら、あそこにいる」と。
うーん、言われても分かりません。
スコープの接眼にカメラを押し付けて撮影。
カモシカと分かるかな。

Dsc_2973

久しぶりの雪遊びは楽しかったです。






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