移動用ケージ
昨年、預かり鳥のオカメ2羽と、ヨウム1羽が5年の任期?を終えて、
無事に飼い主のもとに帰りました。
今までは、465のウサカゴをアクリル板で半分に仕切って、
ヨウム2羽を入れていましたが、
1羽になったので、移動用のケージを考えます。
そのまま使うのはスペースを無駄に消費するので、小さいものに変更です。
手持ちのケージを物色。
35角オウムはなかったので、手乗りカゴを改造します。 背が低い
右がいままで使っていたウサカゴ。
左が手乗りカゴ改。
背を伸ばすのは塩ビ板を加工して、天井を持ち上げました。
止まり木などをセットして完成。
ちょっと、ビビり気味のべべる。
小型インコ用のケージなので、いつまでもつやら。
タイラップを噛み切らないの?
針金でしばったほうが良いんじゃないの?
投稿: Alcedo | 2016年2月23日 (火) 15時41分
Alcedoさん
タイラップは齧っちゃいますね。(^-^;;;
消耗品ですので、そのつど縛りなおしです。
針金の方が耐久性はありますが、あいつらはそれもいたずらして、
伸ばしたりしますので、簡単なほうにしました。
楽な方を。(^-^;;;
投稿: ぱんた | 2016年2月24日 (水) 12時07分